どんなに高く飛ぶ鳥よりも想像力の羽根は高く飛ぶ

自分の"楽しみ"を書いて、自分だけが救われるんなら、それは言葉ではないんじゃないの。言葉は人のものでもあるんだから。

自問字答

頭の中を埋めうること

被害者ぶるのを、やめようと思う。そう思う途端に、自分を支えているものがなくなった気になって、身体の調子が悪くなってしまった。おそらく、いろんな人は、いろんな心の支えを以って生きているんだろう。僕の場合はそれが被害者ヅラすることだったんじゃ…

どうせいなかった人

なんでかわからないけれど、ぼくなんてどうせいなかった、みたいなことを、折に触れて思う。誰かと接触したり組織に所属したりするたびに、接しはしたけれど、そもそもぼくなんてそこにいなかった世界線というのもあって、だから、いてもいなくても同じなん…

誠実さについて

私は恋愛対象についての不誠実さに本当に敏感すぎるのだと思う。みんな、もっと、うまくやっているんだろう。なんでこんなに誠実であるかどうかに過敏なのか自分でもよくわからない。嫉妬とも違う気がする。誠実な人がいいと、ずっと思っている。 翻って、自…

傷を埋めるパテ

彼女の恋の傷を癒すための、パテでしかどうやら僕はなかったらしい。いわば恋愛と恋愛の谷を埋める土砂。あるいは傷に擦り付ける薬の類。穴埋めパテ。 女なんて、という前にまずは自分の自惚を恥じるべきだ。自分という人間はそんなに価値のあるものだったか…

世界をこしらえるということ

どんな世界も、自分にぴったりとしない。どこまでも自分に都合の良い世界なんてない。どこにもない。かと言って、うまく生きることができないというわけでもないんだろう。多くの人にとってはね。自分には、難しい。 難しいと思い込んでいるだけで、そうでも…

罪悪感について

たぶん、僕が固執しているのは、罪悪感あるいは被害者意識だ。罪悪感にすがりつくことによって自分を弱いものにして、なんとか生きながらえている。そんな感じ。生きる理由を作っているというか。強くあるためには罪悪感がありすぎる。罪悪感を利用して、自…

ダブルバインドに壊れるこころ

人に用意された価値観で生きるってことが、結構ある。その、用意された価値観のどれを選んでも正しくないと判断されることだってある。自分自身はそれを納得していないけれど、何かを選ばなくてはいけなくて、けっきょく心が壊れてしまった。逃げ場がないと…

書くことで自分をよくしたい

日々の楽しみは、文章を書くことくらいになってしまった。それも、そんなにいいことでもないし、ただ惰性でやっているだけのような気がする。気がつくとノートに何か書いていて、それがうまくいくというわけでもなくノートが嵩張っていく。やりたいことなん…

なにかを人のせいにする不幸せ

被害者意識を持っている限り、しあわせになることはない、って最近は思う。自分のなにかを誰かのせいにしているかぎり、自分の人生を生きることはできない。 自分が在ることにいついて、自分の為したことについて、自分の影響について、その人がなにを考える…

最近の日々

コロナとはまったく関係なく、体調の悪い日がつづいて、なんとかギリギリ生き延びているという感じが先週くらいまでつづいていた。去年末からずっとそんな感じだった。気を抜くと頭の中が嫌なことで染まる日々。 それを先週くらいから脱しつつある。きっかけ…

わたしはわたしが幸せになることを妨げている

わたしが幸せになることを妨げているのは、自分である。わたしはわたしが楽しく過ごすことをしようとしていない。変に禁欲的、自罰的なのだ。いろんなくだらなさが、わたしを楽しみから遠ざけている。なんでそうしているのかはわからないけれど、たぶん、そ…

わたしは、じぶんを生きていたろうか

わたしは、じぶんを生きていたろうか。わたしは、人のことばかり考えていたように思う。人のことを思うのはいい。だけれど、人が自分をどう思うのか、ばかりを考えていた。あの人らの所為だとかいろんな言い訳をしていた。 自分に起こったことは、すべて、何…

じぶんを壊すのをやめること、世界を好きでいるために

世界を、好きでいたいです。 わたしと合わない人と距離をとる知恵が欲しい。好きなままでいられるように。せめて、自分を知ってもらえたなら、きちんと知ってもらえたなら、違う結果になっていたであろうに。わたしはわたしを壊してまで、自分を役たたずにし…

信じないことにしている目的

信じないことにして、わたしは何かを守っているのだ。何かを守るために、誰かを信じないことにしている。でも、実際は信じている、というか、信じたい、のだと思う。 信じることは人間の本能なのかもしれない。でも、それを否定しようとしているから、苦しい…

しあわせであろうとすること

わたしには人を信じるというところに欠陥があるように思える。どうも、そこが人と違うようだ。うまく、人を信頼することができない。信頼したいと思うこともあるのだけど、うまくいかない。 その発端はたぶん、自分が裏切られたと感じている出来事にあると思…

人が在る、ということ

わたしは、わたしを、誰にも相応しくない、と思っている。それだけの人間でしかないと思い込んでいる。そう思いたいのだろう。そう思って生きている。この社会の中で、この世界の中で。そのむなしさ。 むなしいと思うことさえ、わたしには意味がないのかもし…

人間は。

人間が、どういったものなのか、わたしは知りたい。ずっと、そう思ってきたような気がする。そう思っていろんなことをしたり、あるいはしないことにしてきたような気がする。 人間のつくったものでそれがわかる場合もあるし、人との触れ合いでわかることもあ…

無能であろうとする呪い

私には、無能であろうとする呪いがかかっていたと思う。無能になることでいろんなことを回避しようとしていた。例えば、期待されることだとか。 アドラー心理学では、「無能の証明」というのは問題行動の最終段階なのだそうだ。自ら無能になることで、問題加…

信頼したいと捉われていたこと、そして信頼する、ということ

人を信頼したい、って話だった。 自分の中にウロのように、私をいじめていた人たちを信頼していたかったし、信頼したかったという気持ちがずっとある。そのことを、今日は書きたい。 過去を思うとき、私は可能性の中を生きている。あぁだったから、いまこう…

世界中の誰をも、信頼したらいい

どうして、自分は人を信頼できないのだろうと、思う。しないようにしているからできないのか。しないことを何かの目的からしているはず。 ひとりでいることに、恍惚しているのか。心地良いのだろうか。寂しくはないのだろうか。 自分に起こった不当について…

気に入られることに、折り合いをつける その4

世の中の人を敵として扱うことを前提としている節があって。それを、みんなとりあえずは味方なんだ、って思えたら、たぶん今よりずっと生きやすくなる。 たぶん、性善説とかそういう話ではない。 例えば、病院の看護師さんとか医師とか、それから、仕事とし…

気に入られることに、折り合いをつける その3

人に気に入られることについて、最近は考えていて。 自分でも気がつかないうちに人として扱われないように自分はしてしまっているのかな、と思った。 そうすると、いいことがあるから、きっとそうしているんだと思うけど。 というか、まずは悩みとして人とし…

気に入られることに、折り合いをつける その2

気に入られることに罪悪感を持つってことを、このあいだ書いたんだけど、なんか、まだ違和感があって。本当には自分を認めたいし、認められたいのに、罪悪感を持つフリをしているのではないか、と。そうやって、自分を慰めているし、自分に言い訳しているに…

気に入られることに、折り合いをつける その1

人に好かれることは、縁の歓びであるはずなんだけど、それは、観念としてはわかるけれど、実感としてはわからない。それは、人間がどんなに尊いものなのかってこととたぶん繋がっていて、だから、ぼくは人と接することを当たり前だと思ってる(そして、どう…

ぼくたちは期待して生きている

見たいものに、見たいものを、みてしまう。 そのみたものは、その人の人生こそが切り出したものだ。 人はこの世界にあるもののなかに、自分の見たいものを見い出す。 美しさも、醜さも。 そうあってほしいと思って、わたしたちは見ている。 感じたいことを感…

「楽」と「楽しい」について

結局のところ、楽になろうとしているだけだった。死ぬのも生きるのも同じ。構って欲しいのもそう。独りになりたいのもそう。その瞬間に楽になろうとしているだけだった。 ここ最近のことで、自分を楽しませようと積極的になったことって、ほとんどなくて。た…

モテと権力

モテることによって、優越感を得るという人がいる。たぶん、ボクもそうかもしれないし、多くの人がそうなんだろう。モテるという肯定感に勝る心地よさって、そうはないから。 モテることは、権力なんである。それによってモテない人に対してマウント取るって…

おもってたよりも、ずっとずっとみじかい生

忍び過ぎた恋は、当然のように浮かばれず、かなわず、ぼくの中にウロのように留まってしまっている 物や思ってしまっているのだから仕方がない、と、開き直っても、どうせ仕方がなくて、ただ悶々としている 私に問う人もない ただ自分の中に起こってくること…

二度と会えないひとに対する浮かばれない妄想について

わたしのあたまの中の彼女が、今なにをして、なにを想っているかと、想像することはできる。だけれど、それらがすべてわたしの妄想に過ぎないことも当然わかっている。 わたしが彼女を想っているように、彼女がわたしのことを想ってくれているとは限らないし…

もっともっと自分を困らせる

諦めているというよりは、困っていないということが問題のような気がしてる。 そういう風に思うようになったのは、あるファッションについての言葉を何かで読んだからだ。つまり、ファッションに興味がわかないのは、「場」に興味がないからだ、というはなし…